美容皮膚科の医療痩身は頼りになる

初めてのダイエットの成果

中学生までの私は部活をやっていたおかげで、太ることもなくむしろ痩せていてダイエットとは無縁でした。それが高校生になり部活をする時間もなく、勉強ばっかりになってからは、体重がうなぎ登りでした。中学生の時とほぼ食べる量が同じだったので当たり前ですが、当時自分が太っていく自覚が全然なかったのです。女の子だったらお洒落に興味を持っている年頃ですが、全く無縁な生活をし、どうかしたら母親や姉に洋服を買ってきてもらっていました。

ほとんど制服を着て過ごしていたので、私服を着る機会がなかったのです。そんなある日、久々に私服を着たら、今まで入っていたズボンが入らなくなっていました。ダメ出しのように父親からはやせた方がいいと言われ、自分が太っている現実にすごくショックを受けました。そこから私のダイエット生活の始まりです。

まずは間食をいっさい止めることから始めました。勉強しながら食べる癖がついてしまい、自分がいったいどれくらい食べているのか把握出来ていませんでした。少し体重が落ち始めると嬉しくなってきて、運動もしてみようと思うようになりました。張り切ってウォーキングはちょっと恥ずかしかったので、家の庭で縄跳びをするようにしました。

劇的にというわけではないですが、徐々に痩せていき自分のベスト体重まで痩せることが出来ました。私の初めてのダイエットは成功終わり、お洒落することにも目覚め、充実した高校生活を送れました。銀座の美容皮膚科の医療痩身のことならこちら

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